AI

Study# のAIの仕組み

Study# のAI機能は、できるだけ「あなたの端末の中」で動かすことを基本にしています。使えるエンジンは設定画面から選択でき、選んだエンジンに応じてモデルの一覧が表示されます。

AIチャットは現在ベータ版です。回答内容は必ず自分で確かめてから使ってください。

3つのエンジン

Gemini Nano(Chrome内蔵)

対応した Chrome / Edge に内蔵されたモデルを使います。モデルの取得と管理はブラウザ側が行うため、いちばん軽快に動きます。ブラウザや端末が対応していない場合は選択できません。

WebLLM(ブラウザ内)

モデルファイルをブラウザにダウンロードし、端末のGPU/CPUで実行します。初回はダウンロードに時間と通信量がかかりますが、以降はキャッシュから起動します。設定画面からモデルを選び、キャッシュを削除することもできます。

Ollama(パソコン内)

自分のパソコンで Ollama を動かしている場合、そこに入っているモデルをそのまま利用できます。用意しているモデルの一覧はアプリが自動で読み取ります。

できること

  • 問題の考え方や解き方の手順を、順を追って説明する
  • 記述式の答案を観点ごとに採点し、改善点を示す(Makron)
  • 間違えた問題について、つまずいた原因と類題を提示する
  • 文章の要約・言い換え・確認クイズの作成

できないこと・注意点

  • 常に正しい答えを返すこと。AIは事実と異なる内容を、もっともらしく述べることがあります
  • 最新の出来事を把握すること。端末内モデルは学習時点までの知識しか持ちません
  • 端末の性能を超えた処理。小さなモデルほど、複雑な計算や長文の扱いは苦手です

参照するデータは自分で決められる

AIチャットでは「学習データを参照するか」「Web検索を使うか」をボタンで切り替えられます。オフにしている間、AIはその情報を受け取りません。回答の丁寧さ(速さ重視か、じっくり考えるか)も選べます。

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